【滝川】介護タクシー料金不正受給問題に関する滝川市の内部検証委は二十九日、市の対応を検証する中間報告書をまとめた。「(実務を担当した)市福祉事務所の職務執行に違法性は問えない」とする一方で、「問題ケースとして認識・対応する体制が取られたか疑問」などと不備を認め、再発防止に向け組織的な対応を求めた。
報告書は札幌への通院名目で滝川市から約二億四千万円を受給した夫婦への支給記録や、担当職員への聞き取り調査を元にまとめた。介護タクシー利用は医師の診断や道の事務監査に基づいたことや、タクシー利用を証明する会社そのものが受給者と共謀した点を踏まえ「支給はやむを得えず、犯罪を見抜くのは困難だった」と結論づけ、福祉事務所の職務の違法性を否定した。
ただ「医師の診断や道の監査を尊重するあまり、市民感覚から離れた支給が行われた」と、対応姿勢を疑問視。事務処理などの問題点として《1》支給期間中、主治医への病状確認が十カ月空いた《2》滝川市に先立ち、夫婦に約四十万円を支給した実績のある札幌市に対し、支給状況を詳細に確認していなかった《3》滝川市内の業者など複数の見積もりをとらなかった-など、十二項目を指摘した。
その上で再発防止策として、「問題のある受給者に対しては、担当者間で十分な引き継ぎをするなど、福祉事務所として組織的に対応すること」を求めた。
滝川市では中間報告書とは別に、週内にも福祉事務所が独自の検証結果をまとめ、道と厚生労働省に報告する。一方、同市は三十日に、学識経験者や弁護士、市議会議員OBら八人で構成する第三者委員会を設置。中間報告を元に議論を進め、三月中をめどに最終報告をまとめる方針だ。
北海道新聞より引用
2008年1月31日木曜日
2008年1月25日金曜日
道内40市町村で国民健康保険料の徴収漏れ
国民健康保険加入者から必要な保険料を徴収していなかった道内の市町村が40に上ることが明らかになりました。 道のまとめでは、石狩市や長万部町などあわせて40の市町村で保険料の徴収漏れがあったことが分かりました。国民健康保険料は加入者の所得や資産などに応じて算出されますが、これらの市町村では、加入者らの共有名義の資産について持ち分の把握を怠っていました。道は各市町村に対して今後、徴収漏れの額を計算して適正に徴収するよう助言する方針です。
HTBニュースより引用
HTBニュースより引用
2008年1月21日月曜日
さらなる飛躍を・・・コンサドーレ札幌が必勝祈願
21日からグアムでのキャンプに入るコンサドーレ札幌の監督や選手らが、今シーズンの必勝祈願を行いました。 J2で優勝し、6年ぶりにJ1で戦うコンサドーレ札幌。短いオフを終えた三浦監督をはじめ選手たちが北海道神宮で久しぶりに顔を合わせました。去年は長年の悲願だったJ1昇格を見事に成就。新たな舞台に臨む今年も充実した一年を送れるよう全員で願いました。
HTBニュースより引用
HTBニュースより引用
2008年1月4日金曜日
高次脳障害 札幌の女性勝訴が確定 最高裁、運転手の上告棄却
交通事故で高次脳機能障害を負ったとして、札幌市の二十代の女性が事故を起こした運転手に約一億二千四百万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第三小法廷(藤田宙靖裁判長)は二十七日までに、運転手の上告を退ける決定をした。運転手に約一億千八百万円の支払いを命じた二審札幌高裁判決が確定した。決定は二十五日付。
自動車損害賠償保障法では、高次脳機能障害に認定されれば保険金が支払われる。認定されるには、磁気共鳴画像装置(MRI)の画像診断で脳の損傷が認められることなどが必要だが、女性は損傷が見られず認定されなかった。
しかし、札幌高裁判決(二○○六年五月)は、一九九七年六月の事故後に、女性の記憶力や集中力が著しく低下していることを重視。「症状から、司法上は事故で障害を負ったと認める」とする初判断を示していた。
(北海道新聞より引用)
自動車損害賠償保障法では、高次脳機能障害に認定されれば保険金が支払われる。認定されるには、磁気共鳴画像装置(MRI)の画像診断で脳の損傷が認められることなどが必要だが、女性は損傷が見られず認定されなかった。
しかし、札幌高裁判決(二○○六年五月)は、一九九七年六月の事故後に、女性の記憶力や集中力が著しく低下していることを重視。「症状から、司法上は事故で障害を負ったと認める」とする初判断を示していた。
(北海道新聞より引用)
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