厚生労働省は二十一日、女性(十五-四十九歳)と子ども(十五歳未満)それぞれ十万人当たりの産科・産婦人科、小児科の都道府県別の医師数を初集計し公表した。北海道は産科・産婦人科でワースト3で、小児科では下位から十六番目。特に道内や東北地方で深刻な医師不足が目立つなど、医療をめぐる地域格差があらためて浮き彫りになった。厚労省は「医師不足地域への医師派遣など、対策に本腰を入れたい」としている。
隔年実施する「医師・歯科医師・薬剤師調査」の一環で、昨年十二月末現在の届け出数をまとめた。
産科・産婦人科で道内は三一・五人で、最下位の滋賀(二六・八人)、埼玉(二七・六人)に続いた。トップは鳥取(六○・五人)で、下位二県はその半数以下。
小児科では岩手(一一八・四人)を最下位に、宮崎(一三二・七人)、沖縄(一三四・一人)の順。道内は一五八・四人で、下位から十六番目。下位八県はトップの徳島(二九五・二人)の半数にも及ばなかった。
道地域医師確保推進室によると、道内では少子化と過疎化を背景に、郡部で産婦人科、小児科の経営悪化が深刻化する一方、札幌など都市部への集中が進んでいる。この結果、郡部では医療現場で働く医師の負担が重く、医師の地域離れが深刻化。同室は「首都圏での医師の移住誘致や、出産などで離職した女性医師の復職支援などで産婦人科、小児科の医師確保を進めたい」としている。
(北海道新聞より引用)
2007年12月22日土曜日
2007年12月15日土曜日
雪にも負けず連敗止める! きょう日立戦
ポジティブシンキングで連敗脱出だ。5連敗中のレラカムイ北海道は15日、日立と対戦する。14日は、試合会場で練習を行う予定だったが、ドカ雪による飛行機の発着遅れに巻き込まれたこともあり急きょキャンセル。選手は宿舎周辺で軽く体を動かした後、ミーティングで終了した。東野智弥ヘッドコーチ(37)は「現地に入れただけ運がいい」と“不幸中の幸い”を強調した。 14日の新千歳空港はドカ雪のため便の欠航、遅れなどが相次ぎ、チーム便も到着が1時間以上遅れた。おまけに神奈川の宿舎から練習会場へも週末の渋滞の影響で往復2時間以上かかるため、東野ヘッドは試合前日では初となる練習キャンセルの断を下した。 今季リーグワーストの5連敗中。しかもボールを触れない。それでも指揮官は「運がいいんじゃないかな。(試合会場の)近くまで来られたのだから」とポジティブにとらえた。 裏付けは「今週は良い練習ができたから」(東野ヘッド)だ。16戦を消化し、平均得点こそリーグ4位の82・8点だが、平均失点はリーグワーストの88・8。そのためDF面で細部までルール付けをしっかり行い日立、東芝の連戦に備えた。前回の札幌シリーズでは「メッキがはがれた」と苦笑した東野ヘッドだが、想定内。「メッキがはがれたのだから、純金にしなければならない」と腰を据えてこれからもチームの成長を目指す。
(北海道新聞より引用)
(北海道新聞より引用)
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