2008年2月24日日曜日

「夕張国際学生映画祭」 きょう開幕

夕張市のもう一つの映画祭「夕張国際学生映画祭」が22日から3日間、市内のホテルシューパロで開催される。実行委員会は21日、上映作品やゲストの詳細を発表した。
 上映作品は、個人の死を超えた記憶の保存に挑む近未来を舞台にした自主制作映画「キヲクドロボウ」(山岸謙太郎・石田肇監督、07年)や招待作品の「Shall we ダンス?」など28本。国内学生映画アワード部門には118本の応募があり、キネマ旬報映画総合研究所長の掛尾良夫・審査委員長らによって選ばれた上位入賞作品8本が上映される。日本1位の作品は24日の国際学生映画アワード部門に出品され、世界1位が決められるという。
 23日は午後3時すぎから俳優で監督の小沢仁志、漫画家で監督の杉作J太郎両氏のトークショーや、夕方からはNPO法人ゆうばり観光協会の協力による市民との交流パーティーがある。24日には地元の市立緑陽中、夕張高校の各生徒による2作品が上映される。
 期間中、札幌~夕張間などで無料の送迎バスが運行される。問い合わせは映画祭事務局(電話0123・52・0666)。

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